4月19日(日)、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、「住まい」「雇用」「事業資金」「生活保護」などで「いのちとくらしを守るなんでも相談会」が取り組まれました。フリーダイヤル、全国いっせいの取り組みで行われ(全国は18-19日、愛知は19日のみ)、相談員(弁護士・のべ37 人が参加し208 件の相談がありました。10 時開設と同時に電話が なり、午後7時まで電話が鳴り止みませんでした。 10 万円支給問題を中心にした生活相談は(生活保 護受給者など)60%、労働相談は23%。国の対応 については「評価しない」が57%、「評価しない」 が13%でした。
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