社保協ニュース : No.101 – 2009.8.12

健診事業への財政負担を求める要望書を県に提出
愛知県後期高齢者医療広域連合議会第2回定例会議で報告

 8月7日(金)第2回の広域連合議会が開催され、09年度の補正予算と08年度の決算が報告され、採択されました。請願の審査とあわせて一般質問が行われました。
請願の審議では、愛知社保協が提出した、後期高齢者医療制度の改善や愛知県に健康診査事業の補助を求める意見書提出の請願は、共産党の田口議員の賛成のみで不採択。運営協議会の設置を求める請願は、共産党の田口議員と三好町の加藤議員の賛成のみで不採択となりました。
議会開催に先立って社保協は7月30日に、①資格証明書の発行をしないこと。国保にはある低所得者に対する窓口負担軽減の一部負担減免制度を設けること。②11都道府県で実施されている健診事業への県負担を求めること。③20の広域連合では「運営協議会」や懇談会など開催され、高齢者や医療側の意見が協議する場を持っているのに愛知県は実施をしていない「運営協議会」の設置を求める3つの請願を提出しました。
広域連合議会では7月31日に、健診事業に財政負担を求める要望書を出したこと。また、国保にある一部負担軽減の制度について「国通知の4項目を設けることを検討」となどが、田口議員の質問に回答されました。
また、運営協議会の設置については、規則で設けるのでなく、07年に一度だけ実施した「懇談会」を、今年は予算もつけ9月に開催することが報告されました。
(資格証明書発行の収入基準は、均等割軽減者(単身203万、夫婦238万になりました)

09年度の後期高齢者医療制度不服審査請求をおこないます
多数ご参加ください
提 出 日 9月10日(木)午前10時30分集合
集合場所 愛知県西庁舎1階ロビー

7月16日(木)笠寺観音で徳田議長はじめ17人が参加し、後期高齢者医療制度廃止を求め宣伝・署名行動を実施。98筆の署名がよせられました。

国保保険料の減免申請が始まっています

「国保と高齢者医療をよくする天白の会」は、7月21日に学習と相談会をおこない、7月29日に集団減免と区との懇談を30人の参加で実施。
南区でも「減免の会」が7月はじめに区内5ヶ所で「相談会」を開き7月29日に集団減免と区との懇談をおこないました。
千種区は8月中旬に実施で準備をすすめています。

後期高齢者医療制度「廃止」せよ!
介護報酬再引き上げ、認定制度はもとに戻せ!
9月12日(土)13:00~14:00
名古屋・栄「三越」前
宣伝署名行動をおこないます。多数参加を!

総選挙で、後期高齢者医療制度廃止・高齢者医療、介護保険、年金制度改善の政治を実現しよう

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