社保協ニュース : No.107 – 2010.3.29

効率優先の自治体病院のうごきに対し、地域医療守れ!と住民運動各地で展開
第3回地域医療を守る交流集会

第3回地域医療を守る交流集会 3月6日、第3回地域医療守る交流集会を労働会館ホールで開催し、52人が参加しました。交流集会では、自治体病院の民間移譲や指定管理者制度導入など民営化が進められ、地域医療の危機が大きな社会問題になっているなかで、この打開をめざして各地の運動の報告など交流をおこないました。
交流集会では、久保田社保協副議長から国が打ち出した「公立病院改革プラン」「公立病院改革ガイドライン」への県や県内の自治体病院の対応について社保協地域医療委員会の調査結果で「県内30の自治体病院のうち公営企業法全適が9病院、独立法人化8病院、指定管理者制度導入5病院、民間移譲2病院で、直営を続けるのは全体の17%」と報告。
城西病院の存続を求めて運動している「城西病院をよくする会」や県立循環器呼吸器センター存続を求める「公立病院を守る会」からの発言や津島市民病院を守る運動が市長や医師会、地域住民が一緒になって取り組んでいる運動も報告されました。牧野忠康日本福祉大教授から国の動きとあわせ地域医療を守り発展させるための提言がありました。

後期高齢者医療制度の廃止!
医師・看護師・介護職員を大幅増員せよ!
街頭宣伝・署名行動をおこなう

ナースウェーブ(3月14日) 3月14日名古屋栄バスターミナル周辺で「医師・看護師・介護職員を増やせ!」「後期高齢者医療制度は廃止せよ!」と100人の参加で社保協と医療関係団体が共同して行いました。1時間の行動でそれぞれの署名あわせて約700筆の署名が寄せられました。署名行動後は、久屋市民広場で開催された春の集会に参加し、市民にアピールしました。

宣伝・署名行動に多数参加ください
と き:4月13日(火) 10時~11時
ところ:八事興正寺

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