社保協ニュース : No.72 – 2007.2.22

国民健康保険の「資格証明書を発行しないで」と1月25日名古屋市内各区長に申し入れ

社保協は、国民健康保険の資格証明書発行問題で、1月25日、市内16区の区長に2月8日には、名古屋市に対し申し入れ・懇談を行い「国保資格証明書発行しないで」と申し入れました。
名古屋市はこれまで、「資格証明書の発行は市民との縁切り」の姿勢のなか減免制度や国保推進委員などの努力で収納率も90%を維持し、資格証明書の発行も全国的にも政令市でも20件以下に抑えています。
ところが名古屋市は、従来にない姿勢で千件を超える大量の資格証明書発行が準備され、滞納者と接触出来なければ3月に発行千件を超える大量の資格証明書を発行しようとしています。
1月25日には、市内16区の区長に申し入れ・懇談には社保協古田副議長をはじめ4役、年金者組合や民医連、保険医協会の各区の役員などのべ193人が参加しました。各区とも保険年金課課長・係長が対応し、8月以降の長期滞納者に対しての接触の状況など聞き、「面談なしの発行はするな!」と申し入れた。

2月8日「資格証明書の大量発行するな!」名古屋市に申し入れ

2月8日、区長への申し入れをへて名古屋市に再度「面談なしに発行するな!」と申し入れ懇談しました。
話し合いでは、参加者から「資格証明書の発行は制度からの縁切り」「医者に行けない人も増え犠牲者も増える」「長期の滞納者は、多重債務者が多く生活のすべてが困難。この援助が必要」とせまりました。
市当局は、「名古屋市のこれまでの姿勢を変えるものではない」「発行の最終判断は、区の判断」と答えました。社保協は、再度の区長への要請書を2月21日送付しました。

「医療・介護・福祉医療の改善」の請願2月16日の委員会で継続審議に

11月議会に提出していた請願書は、委員会審議で「県の動向をみて検討」で継続審議になりました。署名は、15,121筆集約しました。2月議会の委員会でまた、審議となります。

「知っトクパンフ」が大好評

2月6日に中日新聞に掲載された後、4000部を超える注文電話が殺到。100件を超える相談が寄せられ、「負担軽くなった」10人の方から返事やお礼状が届いています。

覚王山・日泰寺で街頭宣伝

2月21日10時から1時間、覚王山・日泰寺で「介護・医療、税制の改悪もとに戻せ」「消費税の引き上げするな」と宣伝。14名の参加で220筆の署名が寄せられました。

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