社保協ニュース : No.90 – 2008.6.26

後期高齢者医療制度「廃止法案」継続に
たたかいは、秋の臨時国会へ

 6月20日閉会の国会は、参議院で採択した後期高齢者医療制度「廃止法案」は継続審議となり、秋の臨時国会にたたかいはうつされました。
来年の介護保険の見直しでは、すでにサービスの切り下げと保険料の引き上げなど更なる改悪を打ち出しています。
医療や年金問題も問題山積みの状況です。このような中で、社会保障を維持するため消費税の引き上げが必要と政府・財界は「消費税増税論」の大キャンペーンを展開しています。
政府の「消費税増税」キャンペーンを跳ね返す大運動で、不服審査請求や国保の減免申請、介護・年金・国保の改善運動をすすめ、衆議院での「廃止法案」の成立をめざしましょう!

6・13昼デモに200人
三越前署名行動で284筆の署名

 6月13日、後期高齢者医療制度の「廃止法案」の衆議院での成立をもとめ昼休みデモと名古屋栄「三越」前での署名宣伝行動をおこないました。
昼休みデモには、年金者組合、愛労連、新婦人、民医連など200人が参加し、名古屋市役所前から自民党県連まで元気にアピールしました。引き続く署名・宣伝行動には58人が参加し、1時間で284筆の署名が寄せられました。

保険料の減免や資格証明書発行するな!
愛知後期高齢者広域連合と懇談

 6月19日、愛知社保協は保険料の引き下げや減免制度資格証明書発行、健診問題で広域連合と懇談しました。
要求の前進回答は示されませんでしたが広域議員の任務や資格証明書発行は政府与党の見直しにもあるように「資力があり払っていない高齢者に限定する」など回答しました。

おかしいぞ「社会保障財源論=消費税」学習交流集会に参加を!

 政府・財界は社会保障を維持するには消費税の引き上げが必要と「消費税増税論」を展開しています。国民世論でこの動きを跳ね返していくため下記の学習会を開催します。
多数参加ください。

と き 7月18日(金)午後6時30分~
ところ 労働会館東館 2階ホール
なかみ 1.医療・年金・介護の実態報告
2.講演 佐々木憲昭・衆議院議員「社会保障財源=消費税増税論を斬る」
3.会場からの発言

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