社保協ニュース : No.109 – 2010.6.15

高期高齢者医療廃止と国保改善の大きな運動を各地域で!

54人が参加し学習・運動交流集会開催

国保改善運動の学習と運動交流集会(6月5日) 6月5日、愛知社保協は、国保改善運動の学習と運動交流集会を開催し、年金者組合など加盟団体。地方議会議員も含め54人が参加。
加藤事務局長から「国庫負担がなければ保険料だけでは成り立たない制度にもかかわらず、84年の国庫負担削減を皮切りに連続した負担軽減で国保料(税)は大幅値上げ。保険料(税)を滞納すれば資格証明書など制裁措置が強化されている。国保運営も市町村運営から『広域化』の動きが、新しい高齢者医療制度とあわせて検討が進められている。後期高齢者医療廃止と併せて窓口負担の軽減など国保の改善の大運動を各地で広げよう」と提起。澤田事務局次長からは、県内の自治体の国保料(税)の引き上げの動きとモデルケースの保険料など4月実施のアンケート結果とあわせて「軽減制度を知らせ活用を広げるとりくみ強化を」と報告。
参加者からは、「国保の負担が重すぎる。払える保険料に」「無保険や窓口負担が重くて受診が遅れ死亡事例が出ている」「集団減免のとり組みを進めるため今年も宣伝と区交渉を準備」など発言。
今後学習と国に向けた国保署名など改善運動をつよめていこうと確認しました。

地元議員要請で共産・佐々木、井上議員に続き民主・石田議員も紹介議員に
5月26日の国会行動で民主・谷岡議員が紹介議員に

 4月19日から地元選出議員への要請行動が始まりました。各団体毎の要請と併せて年金者組合、新婦人は各支部が分担して地元議員の訪問に取り組んでいます。
年金者組合の一宮・犬山、一宮社保協など11人で民主党の石田議員本人に直接要請し紹介議員になっていただきました。
また、議員は不在でしたが秘書などにしっかり要請し、近藤昭一議員の所長は「個人的にはおっしゃることはよくわかる」などの反応が報告されています。
5月26日の社保協の国会行動には民医連の名南会やみなと医生協など6人で地元議員要請や国会前集会に参加しました。この行動で新たに民主・谷岡議員に紹介議員になっていただきました。
後期高齢者医療廃止署名8,774筆、介護改善署名5,084筆提出しました。
なお、同時開催されていた乳幼児医療全国ネット5月集会にも代表が参加しました。

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