後期高齢者医療制度の実施中止についてのお願い(2008年2月7日)

2008年2月7日

愛知県及び東海ブロック選出地元国会議員 各位

(団体名)愛知県社会保障推進協議会
(代表者名)議長  徳田  秋
(住所)名古屋市熱田区沢下町9-7
労働会館東館3階

後期高齢者医療制度の実施中止についてのお願い

 国政の重責を担ってのご奮闘に敬意を表します。
さて、福田首相は年頭会見で「生活者、消費者が主役へと転換するスタートの年としたい」と述べました。しかし、来年度予算案は社会保障費を2200億円削減したものとなっています。とりわけ医療費削減のために、本年4月実施予定の後期高齢者医療制度は、すでに制度の説明会や説明リーフが配られています。
制度改定を知った高齢者や家族などからは、「何でこんな制度をつくるのだ」「少ない年金から保険料天引きはひどい」「これまでの医療は受けられないのではないか」など多くの怒りや不安の声が寄せられています。とくに障害者からは、「医療内容もきちんと決まってないなかで、後期高齢者医療制度へ申請するか『選択』できない」の不安の声が出されています。
医療崩壊をくい止め、誰もが安心して医療が受けられるようにするために、以下の事項の実現に向けて、いっそうご尽力いただきたくお願いいたします。

(私たちの要望)
1、08年4月実施の後期高齢者医療制度は中止・撤回してください。
2、70歳~74歳の窓口負担の2割への引き上げを止めてください。
3、医療に使う国の予算を増やして、高齢者・国民が安心して医療を受けられるようにしてください。

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