社保協ニュース : No.70 – 2006.12.13

06年自治体キャラバンに878人参加
住宅改修や乳幼児医療の拡大などで要望前進

06年自治体キャラバンは、10月17日~20日にかけて県下の市町村を訪問し、介護・医療・福祉について改善を要請。今年は、改定介護保険の軽度の利用者への介護ベットなどの取り上げ、税制改悪による負担増や生活保護問題、障害者への施策なども要請し、のべ878人が参加しました。
住宅改修や福祉用具の受領委任や乳幼児医療費の無料制度などで要望が前進しています。軽度の介護者の介護ベットの助成では、半田市が従来実施していた福祉用具一時貸出事業で予算化し対応するなど継続した貸与の実施が実現しています。
キャラバンのまとめ報告会は12月19日(火)18:30~労働会館本館で開催します。多数参加ください。

国保・介護・福祉医療の改善求め
11月名古屋市議会に請願署名5,349筆提出

社保協は、11月30日、国保・介護・福祉医療の改善署名を5,349筆を提出しました。名古屋市の国保保険料や減免制度を「行政外部評価」によって他の政令市とくらべ水準が高いといって「C」(見直し)評価され、改悪されようとしています。また、4月からの「軽度者」の介護用ベッドなど福祉用具の利用が介護保険給付対象外となり、ベッドが必要な要介護者が独自の制度で継続して使えるようにしていくことが必要です。
また、唯一県内で所得制限をもうけている乳幼児医療費無料制度や障害者医療費助成制度の所得制限を廃止し精神障害者への医療費助成制度の対象範囲の拡大などが求められています。
12月21日名古屋市との話し合いのあと追加の署名を提出します。
話し合いは12月21日(木)14時~
名古屋市役所東庁舎5階大会議室

国保・医療・介護なんでも電話相談
2日間で81件の相談が
9月13・14日に行った「何でも電話相談」は医療費や介護保険料負担、リハビリ日数制限・介護ベッド取り上げなど81件あり、制度改善の取り組みが急務になっています。

10/16
名古屋市は、国保保険料の引き上げ減免制度の改悪するな!と名古屋栄で署名行動

11/12
医療改悪をを元にもどせ!
国保の改善を愛知あかはたまつりで署名行動

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