社保協ニュース : No.114 – 2011.3.10

第12回社保学校に111名が参加

第12回社保学校 2月20日、労働会館にて第12回あいち社会保障学校を開催し、111名が参加しました。午前は、三重短期大学長友准教授から、医療費抑制の動きの中で後期高齢者医療制度や国保の広域化がすすられているが広域化で国保の安定的な運営は出来ないと大阪の門真市の運動も紹介しながら「新たな高齢者医療と国保の広域化」問題で講演。午後は「問題だらけの介護保険」と10年経った介護保険の問題と国の見直しの動きを東京社保協福井副議長が講演しました。続いて2010年の自治体キャラバンのまとめの報告と市民アンケートに取り組んだ名古屋市職労や5回目になった民医連の国保の死亡事例報告やフロアーからは名古屋市の「差押予告通知書」による名古屋市の差し押さえの事例などが発言され内容の濃い学校となりました。

「保育・医療・介護・障害」を自己責任にするな!

2・27春をよぶあいち大集会に2千人参加

 2月27日には、保育、医療、障害など社会保障関係の団体や労働組合の 実行員会によるによる集会が2000人の参加で「子ども・子育て新システムはやめよ!」「後期高齢者医療は廃止せよ!国保の広域化はするな!」「介護保険の改悪反対」「年金を下げるな!」「障害者を抜きにして「改正」法案づくりはするな!」などの要求をかかげ集会とパレードで市民にアピールしました。社保協参加団体は、パレード終了後栄小公園や「三越」前で署名・宣伝に取り組み11団体75人が参加。後期高齢者医療廃止、医師・看護師増やせなどの署名が259筆寄せられました。

介護保険法改定案が3月11日にも閣議決定!

厚労省は、介護保険改定案を11日にも閣議決定し、国会に上程しようとしています。その概要は、現在市町村が実施している地域支援事業のなかに「介護予防・日常生活支援総合事業」を新設し、保険者の判断で要支援者を介護保険給付から外し「総合事業」に移し保険給付費の削減をしていこうとしています。
抗議のFAXを集中しよう
◎文例
「要支援者の保険給付はずしをねらう介護保険法改定案は上程するな」
◎FAX
内閣総理大臣 03-3581-3883
厚労大臣   03-3595-2020
民主党    03-3595-9961

署名・宣伝行動に参加を!
と き 4月21日(木)午前10時~11時
ところ 覚王山日泰寺

第2次国会行動
と き 4月27日(水)午前10時30分
集 合 衆議院議員面会所

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